プレハブと基礎ブロック プレハブ小屋と基礎ブロックの撤去処分を承りました。 今回はプレハブ内部にご不用品がありませんでしたので、軽トラック2台=2名の出張でした。 処分は、廃材、鉄・アルミ、ガラス、断熱材、コンクリに分別し、それぞれの受け入れ先に持ち込みました。
花壇の庭木伐採・抜根 自然に花壇に生え、伸びてしまった樹木の伐採と抜根を承りました。 当初の見込みより、根が大きく深く、また建物に近かったため、手作業により根除去作業は諦めました。 そして、後日ユニック(簡易クレーン)による引抜き作業での対応とさせていただきました。
モルタル補修で仕上げ 車幅のある乗用車ご購入にともない、車庫スペース脇のブロック積みフェンス撤去のご注文を頂きました。 コンクリートブロックの場合は数えやすいので、極めて明朗会計です。 ハンマーでの撤去後、新規に表れた地上面は、左官コテでモルタルを塗って仕上げました。
アルミフレームの物置小屋の撤去 コンクリート給湯小屋の上に建てられたアルミフレームの物置小屋の撤去を承りました。 初めに中のご不用品少々を搬出し、次に外壁から外しました。 車両への運び出しに距離がありましたので、4名がかりで1日作業でした。
シュロ3本と柿の伐採 駐車スペースの確保ということで、シュロと柿の木の伐採と切り株の抜根を承りました。 事前に画像を頂いていたので、大変助かりました。 画像のご提供は、不要な準備や人員確保を節約でき、より経済的な金額提示に繋がることがあります。 画像後添付でのメール問合せ、大歓迎です。
庭木のお手入れ 境内の木のお手入れをいたしました。 当初は『3年間手をかけなくて良いように、チェンソーでの枝落とし』ということでご注文いただきましたが、 造園業者の『何本かは、切りすぎると枯れる可能性がある。』とのアドバイスで、『手鋸とハサミでの手入れ作業』 に方針変更となりました。 処分コストが少なくなった差額費用で、一名作業人員を増やして対応いたしました。
クマザサ刈取りと木伐採 敷地境界沿いに生えてしまったクマザサの刈取りと樹木の伐採を承りました。 境界塀設置をご計画でしたが、測量どころか、見積りさえできないほど生繁っておりました。 処分持込先が竹、シュロ、クマザサを受け入れないことがあり、地元の業者さんが逡巡されたようで、我々が作業いたしました。
太陽光パネル前の木伐採 既に設置されている太陽光パネルへの日差しを遮っている樹木の伐採を致しました。 画像では1本のようにも見えますが、実際には4本で、一番高い木は18メートルほどでした。 作業は、2日がかりで合計5人工でした。
ケヤキの伐採 高さ10メートル以上、根元の幹の直径60cmほどの欅の伐採を承りました。 幸い今回は木の重心が建物や塀に傾いていませんでしたので、自然落下を前提にした枝落し・幹のカットでした。 当方では、チルホール(樹木切倒し用のウインチ)の用意もございます。